タックス・オブザーバー――当局は税法を理解しているのか (NP新書)電子ブックのダウンロード
タックス・オブザーバー――当局は税法を理解しているのか (NP新書)
10/09/2020 05:00:46, 本, 志賀 櫻
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タックス・オブザーバー――当局は税法を理解しているのか (NP新書)電子ブックのダウンロード - 内容紹介 「結論を最初に言うが、最近の国税の調査は、法に従わない無茶な課税が多い」――。ベストセラー『タックス・ヘイブン』(岩波新書)『タックス・イーター』(同)の著者、弁護士の志賀櫻氏が放つ待望の最新刊! 税理士、国税OB税理士、公認会計士、弁護士らの職業会計人と税務当局関係者が読む『税理士新聞』(発行部数約3万部、エヌピー通信社発行)で大好評連載中の超辛口コラムが遂に書籍化! 税界きっての論客による必読の一冊。 出版社からのコメント 【追悼】 志賀櫻氏 逝く 正義漢の〝スワンソング〟 「パナマ文書」の背景に迫る先見の書! 商品の説明をすべて表示する
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財務省OBで弁護士の志賀櫻氏は、OECD租税委員会や国際租税学会などでの活躍で知られ、最近では「民間税調」の設立に参画して注目を集めている。本書は『税理士新聞』で連載中の人気コラム「櫻咲く税界よもやま噺」に大幅な加筆を施し再構成したものだ。書籍化にあたり著者は冒頭で、「現在の日本の税制は格差の是正に役立っているか」「公平・公正で正確か」「国民のために使われているか」といった質問を矢継ぎ早にぶつけてくる。突然の問いに頭の整理がつかない読者に対し、「いずれもノーという答えが頭に浮かんだろう。全く正しい」と論を進め、その理由と原因と解決策について、全9章にわたりじっくりと、しかしテンポよく解き明かしていく。日本の税制で最大の問題点に挙げているのは「税制が所得の再分配に貢献していない」という現状だ。それは毎年の税制改正が国民の目の届かぬ〝密室〞で行われていることに由来するとし、そこには公平・公正な分配を行おうとする者は「壊滅的にいない」と指摘する。自らの〝古巣〞でもある税務当局に対しても容赦なく、第3章「課税庁は税法を理解しているのか」では、「課税テクニックを教えるだけの税務大学校の罪」や「英語も話せないのに国際課税問題を語る浅薄さ」などにつき手加減なく分析、検証している。このほか、違法・不合理な税務調査の増加、租税訴訟の現状、タックス・ヘイブンの仕組みと闇、トマ・ピケティ著『21世紀の資本』の読み方と解説、安倍政権の成長戦略批判、そして今年5月に有志らと立ち上げた民間税調の役割まで、税をベースにした日本のあらゆる問題について幅広く持論を展開する。さらに最終章では「税の諸論点」として、消費、所得、法人の基幹3税をはじめとする各論についてまとめられているため、関心のある項目を拾い読みすることも可能だ。著者は本書全体にわたり、「パイのかけらを少しでも多くぶんどることしか考えない」政治家や役人の姿勢を厳しく追及するが、同時に「何を言っても仕方がないととっくに諦めている納税者」に対しても、「いつまでも羊のようにおとなしいままではならない。日本国の惨憺たる現状は、納税者がおとなしいのが原因」と、国の税の形は国民一人ひとりの民度の現れであることを遠回しながらも力強く訴え、奮起を促している。世の仕組みを知るための必読書と位置付けてもいいだろう。
de 志賀 櫻
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