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地球の歴史 下 - 人類の台頭 (中公新書)

06/27/2020 21:55:26, , 鎌田 浩毅

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地球の歴史 下 - 人類の台頭 (中公新書)無料ダウンロードkindle - 内容紹介 46億年前に誕生した地球は、太陽系の数ある惑星のなかで唯一安定した環境を持つ「水惑星」である。生命が誕生し、進化を遂げることができたのはなぜか、人間は地球にどのように関わってきたのか、温暖化などさまざまな問題を抱える地球はこれからどうなっていくのか。下巻では、恐竜の登場から人類誕生、そして現代までを扱う。激変する地球環境のなかで、物質界と人間圏がどう関わりあってゆくのかを描写する。全3巻でたどる地球46億年の旅。 内容(「BOOK」データベースより) 大地の動きを知ることで人は知恵を生んできた―超大陸の分裂と超巨大噴火によって九五%もの生物が絶滅した地球。生き残った生物が進化を遂げて中生代は恐竜の時代となるが、これまで地球が経験しなかったほどの隕石衝突によって再びほとんどの生物が絶滅する。六六〇〇万年前から始まる新生代は哺乳類の時代であり、やがて人類が誕生する。激変する地球環境のなかで、折り返し地点にいる「文明の惑星」はどうなるのか。全三巻でたどる地球四六億年の旅、完結篇。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鎌田/浩毅 1955年(昭和30年)、東京都に生まれる。1979年東京大学理学部地学科卒業。通産省地質調査所、米国内務省カスケード火山観測所を経て、1997年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。日本火山学会理事、日本地質学会火山部会長、気象庁活火山改訂委員、内閣府災害教訓継承分科会委員などを務める。1996年日本地質学会論文賞受賞。2004年日本地質学会優秀講演賞受賞。専攻は火山学、地球科学。理学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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最終巻である本巻では、中生代以降の地球の歴史を主に扱っている。中生代の主役であった恐竜の進化と絶滅、新生代最終段階における人類の誕生など、生物の歴史・進化に関わる記述もあるが全体から見るとそれほど多くはない。また、これまでの巻と同様、生物と地球環境との関わりに重点を置いた記載となっている。本書で最も興味深く読んだのは、我々の住む日本列島の誕生と進化について解説された第11章である。同じアルプスでも南アルプスと北アルプスでは成り立ちが異なり、山岳を構成する岩石の種類も違うこと、北アルプスには上高地を含む一帯に世界でも最大級のカルデラが存在すること、アルプス山脈の形成は太平洋プレートやフィリピン海プレートなどのプレート運動を原動力に非常に短い期間で起こったことなど、アルプスについてだけでも色々な情報が載せられている。また岐阜県七宗町の地層で採取された礫岩について最新の年代測定を行ったところ、含まれる鉱物、ジルコンが30億年を超える年代を示したという事実には非常に驚かされた。この事実を手掛かりに、問題の礫岩の中の花崗岩質片麻岩という岩石がどのようにできたと考えられているかについて解説されているのだが、まるで推理小説を読むような面白さで、地質学や地球科学という学問の奥深さの一端を知ることができる(132~136ページ)。ちなみに、近年富山県黒部市の花崗岩から三七億五〇〇〇万年前という年代を示すジルコンが見つかったそうである。全3巻を通して読むと、地球の歴史についてこれまで知らなかった多くの事柄を学べるとともに、本シリーズでは取り上げられなかった更に多くの事実や知識が存在することを実感させられる。本書をきっかけに地球の歴史や地球科学に興味を持った読者には、巻末に載せられた約400件の参考文献リストが役に立つだろう。
de 鎌田 浩毅
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